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NFT photographer-りさ/Risa
NFT photographer-りさ/Risa

 

りさ/Risa 自己紹介

 

インスタフォロワー1.2万人の写真家。【未来に残したい日本の絶景】をテーマに、NFT作品を世に送り続けている。NFTではマイナーな写真という分野にも関わらず、リリースのたびにクリック戦争を巻き起こす。

 

TV1ETH越え。日本のNFT写真では初と言われる100枚エディションでは発売から2週間経たずに完売。フィジカルでは2019年、2020年には原宿で個展「#Risano_Coten」を開催。1ヶ月で300名の来場者が訪れる。

 

#未来に残したい日本の絶景 とは…

 

日本の風景は、異常気象や災害によってこの先も見れる保証はありません。

実際に日本では今、50年後に桜のお花見が出来なくなるのではないかと言われています。

 

異常気象や災害なんて書いてしまうとネガティブに思えますが、決して後ろ向きな意味ではなくて

きっと50年後の日本には今ではとても見れない素敵な景色があるんだと思います。

「今の日本の景色」の写真をNFTにすることで、ブロックチェーンに刻まれ何十年も残り、やがて日本を越えて海外にも渡って欲しい。

子どもたちやその子どもたちの世代にも見て欲しいと考えています。

それを後世に残していく役割を、「#未来に残したい日本の絶景」のホルダーさんが一緒にやってくれると思っています。

旅をして撮影した写真がNFTになり、

今度はWeb3の世界でどんな旅をするのかとてもワクワクしています。

 

りさ/Risa NFT

りさ/Risa NFT

 

 

 

 

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